弟夫婦が遊びに来て、いっしょに料理などを作って遊ぶ。
海老の塩焼き。新婚旅行のおみやげにもらった、シチリアの塩で。
ガティノワ。ブリュット・ゼロを飲むつもりが、間違って通常のを冷やしていた。うっかり八兵衛。
さつまいものスイートサラダ。ともちゃんのお母さんが自家菜園で作ったさつまいもを使って、ほんのり甘いサラダにしてみた。さつまいもを電子レンジにかけて荒くつぶして、熱いうちにレモン汁とオレンジ汁を混ぜて冷やす。ヨーグルトと少しのマヨネーズを混ぜる。具はレーズンと薄切りのりんご。香り付けに、すりおろしたオレンジの皮を加える。思いつきの料理ながらまずまずの出来かと。
今日の集まりは、これを作ってみることが第一の目的。新婚旅行のイタリアみやげに二人が買ってきてくれた、乾燥ポルチーニをいかにして食するか。ともちゃんもわたしも使い方を知らない。
ポルチーニ・・・。イタリア語って不思議な響きだ。きのこの名前とわかっているのに音楽家の名前に聞こえたりする。
ポルチーニのクリームソースのリングイネ。ワインバーのシェフから、ざっとソースの作り方を教えてもらっていたけれど、自信なし。果ては弟まで加わって、ああだこうだと3人がかりで作る。船頭多くして船山に登る、と言うけれど・・・?
結果は上々。見た目は悪いが味はいい。ポルチーニの濃厚な旨みがすごい!さすが、巨匠ポルチーニの演奏だ。
8月のわたしの誕生日にもらっていた、ラウル・クレルジェ ニュイ・サン・ジョルジュ 2002。少し酸味勝ちかな?きのこの旨みには、やはり赤。ちょっとだけ拝借して、コック・オ・ヴァンのソースの仕上げにも使った。
コック・オ・ヴァン。名古屋コーチンのもも肉で。名古屋コーチンって、足がとっても長~い!
コック・オ・ヴァンを作るのは二回目。大切にしたいルセットなので、丁寧に作るも、四人分はかさが多すぎて難しい。しかも、名古屋コーチン、足長いし・・・。前回、二人分で作ったときの方が出来はよい。今回、イタリアワインで作ったのだけれど、退色してしまったような感じで、色がよくなかった。やっぱりある程度はいいワインを使わないとなあ・・・と反省。
ニコラ・ポテル ヴォルネイ 2004。濃いルビー色。甘味も十分で、豊か、という感じの味。
とっても楽しみにしていた、モン・ドール!今日食べます、と言ったら、ほどよくとろとろのを出してきてくださった。とろ~っとした中身は、金のカスタードクリームのよう・・・。大好きなチーズ。ヴァン・セット・デュグレのバゲットと共に。チーズ嫌いの弟でさえ、うまいと言う。
後かたづけも3人がかりですれば、大量の洗い物もあっと言う間。
ともちゃんと弟作のスイートポテト。シンプルに見えても、ちょっと手間なお菓子。お手間ものをありがとう(^^)。生み立ての卵を使ってあるらしい。品よく、風味よく仕上がっていて、おいしい。
ミディ・アプレミディのタルト。一度食べてみたいと言うともちゃんのために。栗のタルト、洋梨のタルト、昔風のりんごのタルト、ナッツのタルト。ミディの焼き菓子は秀逸。
コーヒーや紅茶を飲みながら、あれやこれやとおしゃべりに興じ、彼らが帰ったのは11時頃。みんなでごはんを食べるのは楽しいねぇ!
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