samedi 14 juin 2014

シウマイ!

 久しぶりの我が家でのごはん会。我が家での、とエラそうに言っても、いつもほぼ会場を提供するに等しい(笑)。今日のメンバーは、Fさん夫妻にかもめさん、Iさん、初参加のTさん、とにぎやか。

 メインはMさこさんのシウマイ!食べたかったのよ~。

.001 準備は万端。煌めく(嘘)グラス。奥のピンクのは、はたこ家名物(?)ワイン冷やし用のバケツ。300均で売っていた、なんだろこれ、もともとはランドリー用なのか??

 ともあれたくさん冷やすのには超便利・・・と悦に入っていたのだが、冷やし用の樽を持っている人がいると聞いて、上には上がいるものだと・・・。

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  美しいお花をいただいて、まるでパーティーのよう!

 かもめさんとシウマイを作ってくれるMさこさんは定時に。Fさんは少し遅くなるということで、3人で先にシウマイのあん作り。女3人で、きゃっきゃうふふ、言いながら台所に立つという幸せなシチュエーションにうっとりする瞬間があった(笑)。何この幸福感・・・。「女の平和」、アリストファネス。

 さて、準備があらかた整ってもFさん来ない・・・。そのうちTさんも来られたので、アペリティフを始めましょう。

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 最初はシャンパーニュ、ジャン・ラルマン。蜂蜜のこく。どっしりとしていて好きなシャンパーニュ。エチケットもきれい。

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.007_2 前菜は、自作のベーコンと玉ねぎのキッシュ

 比類なき料理人がそろうごはん会で、自作の料理を出すのはあまりにおこがましいので、実は初めて。鍋の下準備とをしたことと、お菓子は出したことあるけどね。

 おいしくできているか心配だったけれども、好評で一安心。

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.Photo_3 二本目はジャン・フランソワ・メリオーのクレマン・ド・ロワール。シュナン・ブランとソーヴィニヨン・ブランのブレンド。エチケットがかわいくてジャケ買いしたところ、とてもおいしかったので買い増した。

 中華料理に合う、ということだったので出したのだけれど・・・。

 順番が逆!こっちが先でしょ!と全員から「出す順番違う!」の総攻撃を受け、改めてこの会の厳しさを知ったわたし・・・。

 くれぐれも飲むべき順番をたがえてはなりませぬ。

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.009  ほっこりしたところで、Fさん、大荷物と共に登場!

 なんせ、こんなせいろに中華なべや食材まで持ってきてくれたので。

 Iさんも次いでご到着。

 一休みしてもらっている間に、Mさこさんとかもめさん、どんどんシウマイを包んでいきます。

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.010  上に乗っているのは、くこの実。

 豚ひき肉に、細かく刻んだ玉ねぎをたくさん、ねぎを少々。味つけは塩・こしょう、紹興酒、日本酒。よ~く混ぜて30分くらい寝かせておく。

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.011  蒸し時間は10分ほど。

 黒酢、酢、辛子、しょうゆ、針しょうがなど好みのものを付けて食べる。

 なんとも上品でやさしい味わい。あれだけたくさんの玉ねぎが入っているのに、気にならないどころか、やさしい甘味になっていて、いくつでも食べられそう・・・。なんともMさこさんの人柄を感じさせる味わい。料理って人に似るんだねぇ・・・。ほんとおいしいわ・・・。

.012 さあ、ここからはFさんにバトンタッチ!

 蒸した枝豆

 ゆでるより蒸した方がおいしくて、さらにおいしいのがさやごと焼いたのかな。

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 トマトと卵の炒め物

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.003  ワインもたくさん集まった。

 アルベール・ボクスレ エデルツヴェッカー

 試飲会のときに飲んだシルヴァネールじゃなかったのね。どうりで全然違う味だわ(笑)。

 シルヴァネール、ピノ・ブラン、リースリング、ミュスカの混醸。マルセル・ダイスのアルザスみたいな華やかさよりも、どっしりとした重みを感じる。

.002_3 ヴァインバック ゲヴュルツトラミネール キュヴェ・テオ 2012

 この上ないほどのゲヴュルツトラミネールだ。何も合わせず、それだけで味わってもよし。ブルーチーズと合わせてもよし。

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.014 麻婆豆腐

 「麻~」な感じにしてくださいとリクエスト。はふはふと食べる。白ごはんも共に。麻婆豆腐の豆腐は細かく砕くのが本当なのだ、というお話もスパイスに。

 おいしいなあ・・・。

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  シャルドネ好きのTさんのために、ドメーヌ・ルーロのブルゴーニュ・ブラン 2011。Iさんにも好評。ロワールやアルザスの後で飲むシャルドネは新鮮。なんだかきりっとしたミネラルが際立つような気がする。

 ルーロ、入手困難か?生産量が少ないんだっけか?

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.015  お二方よりチーズをたくさんいただいたので、こんな豪華なプラトーができた!

 スペインのが多いみたい。カブラレスという細かい青かびいっぱいのチーズが特においしかった。

 パンもいろいろといただいたのでお供に。

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.Photo_8  赤も1本。

 ジャイエ・ジル ブルゴーニュ・オート・コート・ド・ニュイ 2009

 ジャイエ・ジルはすごくいいイメージ。これもおいしいピノ・ノワールだった。まだまだ寝かせておけそうだったけれど。

. 6人で6本、きれいに空きました。

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 いただいたナチュール・シロモトレモンケーキに、コーヒー。

 おいしくて楽しいゆうべ。

  シウマイはわたしもぜひ作ってみようと思います。

 皆さん、ありがとうございました(^^)

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mercredi 12 mars 2014

踊るリッツの夜(2)

 夕食はイン・ルーム・ダイニングで、水暉のお弁当と白ワイン(イタリアのシャルドネ)を一杯。Photo_5

 「お弁当」なのでもっと平面的(?)なものを想像していたけれど、見れば立体的で、ボリュームもありそうなもの。

 お弁当箱(?)は3段になっている。

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.1 一段目は口取り

 雲子入りの茶碗蒸し 生麩とりんご・バナナの白和え お造り(鯛のまぐろ おろしポン酢ドレッシングのようなものがかかっている) 鴨ロースと焼き葱 海老とオリーブとかまぼこの串

 茶碗蒸しにかかったあんから、ほわあっとよいお出しの香りがした。

.2 二段目は焼き魚(白身)と揚げ野菜(桜の葉・たけのこ・ヤングコーン・舞茸・甘長・金時にんじん・蓮根・かぼちゃなど)、野菜のピクルス

 揚げ野菜には塩がふってある。

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 三段目は豚の角煮(上に味噌だれ)、半熟卵、ブロッコリー

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 小鉢は青大豆の豆腐のようなものと貝の酢の物

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.Photo_7  ごはんは紫芋のごはん

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.Photo_8  それに赤だしと香の物が付く。

 京料理、という感じではなく、ちょっと創作系??外国のお客さんにも親しみやすそうで食べやすそうな料理だった。

 ゆっくりといただいた後は、ゆっくりのんびり・・・・。

  翌日は八時起床!

 朝食は、地下一階の日本料理レストラン、水暉にて。ここもかなり広い。窓の外の石組みと滝は、かつてのバー石水のもの。なんだか懐かしい感じがした。雰囲気のよいバーだったがなあ・・・。

 朝食は和定食か洋食(好きな卵料理+ブッフェ)かを選ぶようになっていた。こういうところも「和」を重視なのだなあ・・・。ここは和食を選ぶのが正解なのだろうか?

 と思いつつも洋を選ぶ。

 ブッフェの朝食はいろいろめんどうなのであまり好きではないし、和洋中なんでも並んでいるのもあんまりなのだが、ここのブッフェはシンプルなのでよかった。

 品数は大阪の方が多かったし、大阪はパンケーキを焼いてくれるのがよかったのだけれど、それはなかった。その代わり・・・。

.Photo_10 エルメのパンがある!!

 写真は、クロワッサン・イスパハン。さくさくのクロワッサンには薄くアイシングがかけられて、とってもおいしい!中にはフランボワーズとマジパンかな?が巻き込んである。となりは、パン・オ・ショコラ。中はノワゼット風味のチョコレート。

 ほかにはショコラとヴァニーユのケイクもあったなあ。あ、クロワッサンとブリオッシュも。お菓子屋系のパンは以上かな。ジャムはイスパハンのジャムとタルティーヌ用のノワゼット風味のチョコレートクリームがあった。

 パン、買いたかったけど、ブティックにもなかったし、買えないみたい。残念・・・。

.Photo_11 卵料理はエッグベネディクトを。添えたのはベーコン。

 家で作るわけもない料理を食べるのも、ホテルの朝食の楽しみ。非日常だもんね~。

 ゆっくり時間をかけた贅沢な朝食。チェックアウトの12時まで、朝風呂に入ったりしてゆっくりと過ごす。

 よい休日だったな・・・。

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mardi 11 mars 2014

踊るリッツの夜(1)

Photo 先月ホテルフジタのあったところに開業したばかりのリッツカールトン京都に泊まってみた。

 開業記念プランということで、ピエール・エルメのスイーツが付くという、お菓子好きの心をズキュンと射抜くプランがあったのだ(笑)。

 たたずまいにはきらきらしいところがなく、どちらかというと地味。入り口もひっそりと随分奥まったところにある。

 中に入るとすぐに女性に声をかけられ、チェックインしたい旨を告げると、写真のウェイティングスペースに案内された。カウンターに直接行くことはなく、先ほどの女性に案内されて部屋でチェックイン。ウェリカムドリンクとして入れてもらった、一保堂の茎煎茶をいただきながら手続き。部屋の説明などを受ける。

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  とにかく館内は、和風を意識。女性スタッフには着物を着た人もいる。大阪のリッツとは全く違っている。

 部屋のドアすべて、このような紋様で飾られている、描いてあるのではなく、彫ってあるか張ってあるかで、立体的。とてもきれい。

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 部屋は広い。鴨川側の部屋ではなかったので、眺めはあまりよくないが、窓の外に作られた庭がきれいで、上手に目隠しの役目をしている。窓の内側には盆栽も(笑)。

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 夜の庭は上手にライトアップされて、幻想的。

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.Photo_4  ベッドはふかふかと快適。腰痛くな~い!

 夕方には「おやすみの準備」のためのスタッフがやって来て、ベッドの準備やいろいろなセッティングをやってくれる。おやすみのチョコレートは手渡しで。ラグジュアリーホテルのいいところはこういう至れり尽くせりなところにある。

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.Photo_6 Photo_7 洗面所もバスルームもとても広い。バスルームの床は全面すのこ張り。

 洗面台の鏡は実はテレビになっていて、浴室のガラスの壁から見られるようになっている。

 二種類のバスソルトが漆塗り風のケースに入れてバスタブのへりに置いてある。また、洗面台の上の漆塗り風の文箱みたいなケースには歯ブラシなどが入っている。

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 バスルームの壁には一面に舞う桜吹雪。これもとても感じがよかったなあ・・・。

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 石鹸は二種類。「京のしゃぼん屋」のものと、イギリスのアスプレイのものが準備されていた。

.Photo_10 エルメのお菓子。てっきりラウンジに行くのかな?と思っていたら、さすがリッツ、そんなけちけちはしていなかった。

 ワゴンに乗って、ナイフとフォーク、お皿、リネンと共に運ばれて来たのは、エルメの代表作。

 イスパハンがなんと一台!!!!!

 びっくりだ!!

 さっくりとしたローズのマカロンの中には、ローズ風味のバタークリーム。香り高いフランボワーズとライチがたっぷりと挟み込まれている。クリームのおいしさ、フルーツの香りと甘酸っぱさ、マカロンの甘さ・・・。

 本当にこれは名作だと思う。鳴り物入りで上陸してきたパリのお菓子屋さんも、実際あまりおいしくないということもよくあるが、エルメのお菓子は違わずおいしいと思う。

  え?完食したかって??

 しましたとも!!二回に分けて(笑)。

.Photo 飲み物は、ネスプレッソとティープレッソ(?)のマシンが完備。なんとこれも無料。ティープレッソの方は湯沸しも兼ねているとのこと。水のボトルも無料r。

 イスパハンも一緒に置いてみました(笑)。

 ティーカップ、コーヒーカップ、デザートナイフとフォーク、お皿、タンブラー、シャンパングラスなど、食器類も備わっている。

 ちょっとのぞいてみたら、冷蔵庫やミニバーには高いお酒やディーン&デルーカのお菓子がたくさん入っていた。

 さて、ちょっと館内探検をしてみよう。子どもか!?

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 部屋にもあったけれど、館内には盆栽が多いし、琵琶のオブジェやガラスのオブジェなどもたくさん飾られている。

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.Photo_3  ラウンジはゆったりとしていて、くつろげそう。暖炉には火が入り、書架もしつらえてある。この本は読めるのかな?でもたぶん英語の本。

 イタリア料理の「ロカンダ」とバーは早い時間であまりお客さんがまだ来ていなかったから、気軽に見せてもらえた。とにかく、広くてゴージャスで、奥の方の個室はやっぱり和風。

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.Photo_4  地下二階は宴会のフロア。今日はどこの部屋も使われていないようだ、とても静かだった。

 誰かここで宴会をして、ぜひぜひわたしを招いてください~(笑)。

   1階のフロント横には、ピエール・エルメのブティックがある。ケーキやマカロン、チョコレート、焼き菓子、紅茶にジャム・・・。パンは売っていなかった。

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mardi 09 juillet 2013

夏のUの会

 夕方、友人たちを迎えるため、エアコンのスイッチを入れるも、32.4度の室内はなかなか室温が下がらない。

 梅雨明けしたらいきなり猛暑が来て、キンキンに冷えた白ワインのおいしい季節。今日は、暑い夏の夕方、まだまだ日の高いうちから、白ワインを飲みましょう!という趣旨の、夏のUの会。オトナ5名と10ヶ月の赤子1名。赤子はすいか模様のロンパースを着せられてスイカマンになっている。かわいくて下がった目尻が元に戻らない。

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 これは、M嬢から赤子にプレゼントされた手作りの布絵本。タイトルは『のりもの』。のりものにはポケットが切ってあって、男の子の人形が乗り込めるようになっており、なかなか楽しいものである。

 赤子はたいへん気に入った様子で、男の子を頭から丸かじりしていた。

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 たくさん人が集まるときに活躍する、ワイン冷やし用のバケツ。今日は赤子のミルク冷ましにも使えて、大変便利だった。

 本来キンキン党でないわたしも、短い猛暑の季節だけはキンキン党。たっぷりの氷と水に、瓶の口までつけてしっかり冷やすよ。

  今日のラインナップは以下のとおり。

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.004  パングロッサリーオリーブのパンをおつまみに、かけつけ一杯の泡は、ルネ・ジョフロワのブリュット・ゼロ

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   マルセル・ダイス ピノ・ダルザス 2011

 これはその名のとおり、ピノ・オーセロワ、ピノ・ブラン、ピノ・グリ、ピノ・ノワール、と、アルザスのピノの仲間で作った白。

 マルセル・ダイスのアルザスは大のお気に入りだが、これは初めて飲む。一口飲んだときのインパクトは、アルザスの方が勝るけれども、温度が上がっていくほどに増す膨らみがすごいな。

.005_2 KOYAMA テュソック・テラス・ヴィンヤード リースリング 2010

 ニュージーランドワイン界のイケメン、小山竜宇さんのサイン入りボトルを出しました!なんと言ってもTさんとわたし、一緒に記念写真撮ってますからね(笑)。

 ヴィンテージによってがらりと変わる小山さんのリースリング。2010年はほんのり甘め。しかし料理を邪魔するわけではなく、優しく料理を引き立ててくれる感じ。

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.011 アルザス系品種尽くしのところ、急遽投入されたシャルドネ。

 オスピス・ド・ボーヌ ムルソー・キュヴェ・ロパン(ジャノボス熟成) 2009

 コント・ラフォンの醸造長の手になるもの。ミネラル、酸、ふんわりとした樽香・・・。ええムルソーやなあ・・・。

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.006 赤も1本。

 マルセル・ダイス アルザス ルージュ 2010

 んー。薄くない!アルザスのピノ・ノワールらしく端整ではあるけれど、決して薄っぺらではない。

 

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  料理は、白ワインに合うものを何品か作った。

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 生野菜盛り

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.010 豚肉の冷しゃぶ

 沖縄のアグー豚を使用。

 適当に作ったたれがおいしかったので記録。

 濃い口醤油(湯浅醤油を使用)・砂糖・千鳥酢・すりおろしたしょうが・すりごま。材料の割合や量は味を見ながら自分でおいしいと思う量で。薬味はきざみ葱とみょうが。すりごまはたっぷりの方がいいと思う。

.009 ラタトゥイユ

 ラタトゥイユに関しては、いつだってキンキン党だ。あらかじめ作って、鍋ごと冷蔵庫に入れてキンキンに冷やしておく。少なくとも1日置いた方が、よく冷えて味もなじむと思う。

 材料は、玉ねぎ・ズッキーニ・米なす・ピーマン・パプリカ(赤。黄・橙)・缶詰または紙パックのトマト。生のトマトは入れない。

 分量は鍋と相談して決める。オリーブオイルは惜しみなく使う。にんにく必須。オレガノ、タイム、コリアンダーなどハーブなども入れる。南仏っぽいものなら何でもいい。

 わたしは野菜の形がくっきり残っているものよりも、見た目は悪いが、みんなくたっと煮えているものが好きなので、よ~く煮込む。

 ここまで冷たい料理。

.012 マッシュルームのクリームコロッケ

 中身はソース・ベシャメルに玉ねぎとマッシュルーム(生と缶詰め)。香り付けにナツメグかシナモンを使おうとしたところ、手持ちのものは既に香りが飛んでいた。スパイスはどうも使い切らないうちにこういうことになる・・・。なので香りは胡椒で。

 これもあらかじめ作って成形しておけば当日は揚げるのみ。会食向きの楽な料理だ。

 クリーム系は樽香とよく合うので、ムルソーと特によかった。

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  鯛の包み焼き

 好青年Fさんに直伝の料理。桜鱒はなかったので鯛にした。実は鱸にしようか迷った。魚料理にはまったく自信がないのだが、おいしくできたので胸をなでおろした。

 鯛の上に、玉ねぎ。椎茸・しめじ・マッシュルーム・レモンの輪切り・バターを乗せて、クッキングシートで包んでフライパンで焼く。骨はすべて魚屋さんで取ってもらった。食べてるときの魚の骨は最高レベルにイラっとくる。

 パンはパングロッサリーのプレーンなチャバッタセーグルのバゲットなど。

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 チーズは、ブルー・ド・カイユ、セル・シュール・シェール、ブリア・サヴァラン・アフィネ

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.015 カットフルーツのおもたせ。カラフルな果物は元気出る!氷の上に盛り付ける。

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.016 懐かしいお店の焼き菓子到来!

 コーヒーと共にいただく。


 たくさん食べて、飲んで、おしゃべりして、楽しい夏の夕べだった。Uの会の皆様ありがとう!

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mardi 25 juin 2013

パングロッサリー

Can4212e_3 いつもお世話になっているワイン屋さん、ワイングロッサリーがパン屋さんをオープン!

 いまかいまかと楽しみにしていたのだが、22日にオープン。入り口にはお祝いのお花がたくさん。初日は2時にすべて売り切れとなったそうで、わたしはようやく今日になってお買い物に。

 ワインカラーが基調のシックなお店。中もそんなに広くはないのにたくさんのパンがぎっしりときれいに並んでいる。

 ワインに合うハード系のパンはもちろんのこと、クロワッサンやパン・オ・ショコラ、ブリオッシュにクイニー・アマンなどのお菓子系まで。おや。チーズのコーナーも・・・。

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.001 クロワッサン・オ・ブール、パン・オ・ショコラ、クイニー・アマン、チョコレートとオレンジのチャバタ、いちじくのチャバタ、ベーコンとチーズ・トマトのパン、丸い粒々のはオリーブのパン

 オリーブのパンはタイミングよく、焼き立てを袋に入れてもらえた。焼き立てはさらにおいしい。パンというよりも、おいしいワインのおつまみなので、アペリティフのときなどに出しても喜ばれそう。

.003 バゲットも一種類だけじゃない。

 かめばかむほど粉の味が良い。

 ハード系はもちろんのこと、お菓子系もバターの風味がよくてこちらもおいしい。

 これからは、四条堀川に来れば、ワイン・チーズ・パンの三種の神器が揃うのか~。下京区バンザイ。

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dimanche 23 juin 2013

びっくりあさりのごはん会

 おいしいもの尽くしの3日間。今日はT子様宅でのごはん会にお招きいただいた。Fさん、Mさこさんのおいしい料理はいつも本当にすごいな、と思う。

 おうちのドアを開けると、なんとも言えないよい香りがただよっている。もうそれだけでワインが飲めるよ(笑)。オーブンは一生懸命働き、Fさんは蒼空の前垂れを付けて、コンロの前でパスタと真剣勝負の真っ最中。テーブルの上には既にローズトビーフがスタンバイ!

 今日のお酒はシャンパーニュがたくさん。

 最初にアンリ・ジローをいただいて、乾杯!

.002_2 いい色に焼けたローストビーフ。グレービーソース付き。赤身なので、しつこくなく、お肉の味がしっかり。

 イタリアンパセリといっしょに食べてもおいしい。

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003  根室から届いたあさり。

 はまぐりみたいな大きさでびっくり!

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.005_3  あさりが、こんなイタリアの白ワインで蒸されて・・・・

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.004_2  ボンゴレ・ロッソになった!!

 あさりが大きいし、大皿盛りなので、拡大されたボンゴレ・ロッソ、という感じ。

 これがまた美味・・・。あさりの味がいい。蒸されて出たスープがまたおいしい。貝のうまみがぎゅっと濃い。

 イタリアの白とももちろん好相性。

.001_2 ミッシェル・アルノーのブリュット・ゼロ

 このふくよかなシャンパーニュは大好き。

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  ワイン蒸しのあさりと共に、オーブンの中からおいしい香りを放っていたのはこれ。

 焼きラタトゥイユ

 ラタトゥイユと言うよりは、焼き野菜のトマトソース、なのかもしれない。

 トマトソースは、Mさこさんの手になるもの。酸味と甘みのバランスがよくて、人柄まで表れているよう。おいしくて、すくって味わいたいくらい。これにパスタを入れたらおいしいだろうと思って、わがまま言って最後に作ってもらったが、やっぱりおいしかったよ。

.007_2  これは、パングロッサリーオリーブのパン

 ごく小型。これはパンと言うよりも、ワインのおつまみだ。フィンガーフード?おいしいねぇ、これ・・・。

 早くいきたいなあ、お店・・・。

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  桜鱒の包み焼き

 前回より火入れは強め。今回はライムを使って。これも自分で作ってみたいのだけれど、どうも自分で魚を料理すると、どんな魚もおいしくなくなるような気がしてなかなかできないのだー。

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.009 ラベル一新、ギィ・シャルルマーニュ

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.010_2  最後は、モンティーユのブルゴーニュ・ルージュをいただきながら、ゆっくりとおしゃべりをさせていただいた。

 ありがたくも幸せなひととき・・・。いつもありがとうございます。心から・・・。わたしは何をお返しできるのだろう・・。

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mardi 30 avril 2013

グランフロント大阪

 26日に開業したばかりのグランフロント大阪に、早速物見遊山に出かける。道に迷うかも?と用心していたが、駅から直結、どんな人でも迷うおそれなどなかった(笑)。建物は北と南に分かれており、二つを二階の連絡橋が結んでいる。間には水のある広場。お店は南館の方が多いかな。話題のナレッジ・キャピタルは北館に。

 まずは関西二店舗目となるディーン&デルーカ(D&D)へ。店舗内に THE MARKET TABLE というレストランを併設している。店で買ったワインをすぐに持ち込めるらしく、レストランのレジ横にはワインの売場。さすがアメリカらしく、Kヴィントナーズ、カレラ、オー・ボン・クリマなど、アメリカのワインが中心。D&Dオリジナルのブラン・ド・ブランもあった。

 品川の店と違って、店内で売っているデリをイートインするというのではなく、完全なレストランになっている。

.001_2 003何種類かのパスタ、サラダ。キッシュなどのランチメニューが用意されていた。

 写真はパスタのランチコース。

 スープかサラダ(写真は白いんげんのスープ)、ペンネ 新ごぼうのボロネーゼ

.002 パンは食事用のと甘いのが何種類か。いろいろと持ってきてくれる。それに食後の飲み物が付く。

 店は、神戸大丸の地下よりも大きい。ただ、とっても残念なのが、デリがないこと!!キッシュが二種類と定番の松之助のケーキが入ったショーケースがあるだけ。神戸は少ないながらもデリはある。品川の店のきれいなデリのショーケースを期待していたので、その点はとっても残念だ・・・。

 次は、日本初出店らしい、ニューヨークの THE CITY BAKERY。一時間弱並んで、もう腰痛い・・・(笑)。でも行列は伸びるばかりだったので、後ろの人はどれくらい待つのだろう・・・。

 あまりに人が多いので、プレッツェルクロワッサンは一人2個。パンの総数、一人6個までと個数制限がかかっていた。チョコレートブラウニーはイートインのみらしかったが、早々と売り切れたらしい。隣のカフェスペースはかなり広いが、現在は飲み物しか売っていない。落ち着いたらパンも食べられるようにするのだろう。

 あまりにも広くて歩くのに疲れたので休憩しようと、「世界のビール博物館」へ。とっても広い店なのに、大行列。まだ3時だと言うのに、ドイツ人(?)の奏でるアコーディオンが響く中、皆さんすっかりビール祭り(笑)!ゴールデンウィークなんだなあ・・・。よし。ここは来月のライブの帰りに来よう。 

 全体的に服屋さんが多いなあ・・・という印象。あんまり服に興味がないのでざっと見ただけだけれど、服好きな人が行けば楽しいかも。本屋さんは、紀伊国屋が。その奥には文房具の伊東屋。いいね。

 いろいろなものを買って、帰途に着く。せっかくなので、そのまま小豆の家に乱入して狩りの獲物を分かち合う。

.006 世界のビール博物館の販売ブースで売っていた、グランフロントおみやげセット。ドイツの白ビールとチェコのこくのあるビールが2種類。どれもおいしかった。

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.005 D&Dに置いてあった芦屋のメツゲライ・クスダのソーセージとリエット。ここで出会えるとは・・・。冷蔵ケースはくまなくチェックすべし。

 ソーセージは切れ目を入れずに焼いたので爆発してしまってグロい見た目になってしまったけれど、これはもうレバー入りの濃いパテを食べているようで、ビールにはもちろん、赤ワインにも会いそうな味でとてもおいしかった。

.004 THE CITY BAKERY のプレッツェルクロワッサン。表面はプレッツェルらしい塩味が効いていて、生地のほんのりした甘さと粉の味が引き立っておいしい。表面の胡麻は・・・。そうやねぇ、好みの問題だけれども、わたしはなくてもいいかな(笑)。

  ほかはなんとなく衝動買いしたキッチン大宮のハンバーグとえびフライのお弁当などで、ビールを楽しむ。

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.007  デザートは、グランフロントではないけれど、前から気になっていた、ルクアの中にあるザ・ロイヤルタッチというイギリスの店(?)のカップケーキなど。なかなかプリティーなお菓子たち。一つ形の違うのはビクトリア・サンドウィッチケーキ。

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.008 THE CITY BAKERY にはマフィンやスコーン、クッキーなどの、ごつごつした実にアメリカ的な品々が。これらは未食なので食べるのが楽しみ。

 インターコンチネンタルホテルは6月開業とか。また物見遊山に出かけよう。

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dimanche 31 mars 2013

チーズでお花見

 弥生三月最終日。桜もそろそろ満開に近付き、京都市内はどこもわさわさ。職場近くの神社や小学校の桜が美しくて、職場の行き帰りにお花見を楽しんでおります。

 夜桜は行かない。寒いもん(笑)ということで、友人と自宅でエア花見ならぬ、チーズで花見!

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 毎年、この時期の楽しみとして、ワイングロッサリーで桜のチーズを買うのだけれど、今年はさらにパワーアップしたセットが出た!その名も「さくらパーフェクトセット」。

 いつもの、共働学舎の「さくら」と、通常12日間熟成の「さくら」をさらに1ヵ月熟成させた「さくらのアフィネ」。それに加えて三次の三良坂フロマージュのシェーブル、「さくら餅」。

.005 セットのワインは濃いめの色が美しい、シュヴロ サクラ ロゼ・ド・ブルゴーニュ 2012 。

 ワインの色も、桜のラベルも花盛り。

 この三種のチーズの中で一番気に入ったのは、「さくらのアフィネ」とろ~っとたいへん良い感じに熟成されて旨みもぐんと増して、本当においしい・・・。とろとろ熟成が好きな人にとってはたまらない。

.006 チーズの前の食事はやっぱりお花見気分で、瓢亭のお弁当。もうちょっと春っぽい彩りだったらよかったのになあ、と贅沢なことを言ってみる(笑)。

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.002 ワインは、シャトー・メルシャンの萌黄。これはちょっと珍しい、シャルドネと甲州のブレンド。香りをシャルドネが補完しつつ、甲州独特の苦味も残して、すっきりと和食にも合う味わいになっている。

 甲州って久しぶりに飲むけれど、やっぱり好きな品種だなあ。和食にはほんとによく合う。

.008 チーズのお供は、レーズンやクランベリーやオレンジピールがぎっしり詰まったパン。

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.009 デザートは友人が持ってきてくれた手毬みかんのコンポートと、「いちごちゃん」な友のために用意した、あまおう。

 春でしたなあ・・・。

 

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vendredi 22 mars 2013

ちょっとフランス

 初めてのお店のフランス惣菜やチーズをお供に、友人とゆっくり家飲みを。003

 ワインは赤と白一本ずつを用意して、同時進行で飲む。

 白は、マルク・テンペ アルザス ツェレンベルク ピノ・ブラン 2009

 アルザスで気に入っている、ビオの作り手。ただどの品種のものも、ちょっと甘みがちではあるかもしれないので、料理を選ぶかも。

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 赤は、アンドレ・ペレ シラー ヴァン・ド・ペイ コリーヌ ローダニエンヌ 2010

 ヴァン・ド・ペイだからか、あるいは重いシラーばかりを飲んでいるからか、とても軽やかに感じて驚いた。

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  お惣菜は、浄土寺の「ちょっとフランス」という、おもしろい名前のお店のものを何種類か。浄土寺は日常の生活圏から離れているのでなかなか行けそうにないけれど、どれもほんとに、ワインのために作りましたというようなラインナップでおいしかった。近くにあればなあ・・・。

 まずは定番の、鴨と豚のリエットお肉のテリーヌ

.006 アルザス風豚肉のパイ包み

 中にはお肉がぎっしり。これはアルザスワインにぴったりの味!オーブンで温め直せばパイも香ばしくさくさくになる♪

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.007  鴨のザラニア

 パスタの間には、鴨のミンチ。こっくりとした味で、赤ワインによく合う。

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  カスレ

 さらっとしたタイプのカスレ。でも白いんげんによ~く味がしみ込んでいて美味。

 また、パンは、下鴨のユノディエールのものを二種類、冷凍で売っていた。

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.001 チーズはまず三種。上がスーマントラン(牛乳)、左はクラックビトゥー マダムHISADA(山羊乳)、右がゴルゴンゾーラ・ドルチェ(羊乳)。

 伊勢丹の地下に、マダムヒサダというチーズ屋さんができたので行ってみた。残念ながら、探していたチーズはなかったのだけれど、店員さんといろいろお話をしながら、勧められるままに何種類か試食したところ、どれもおいしい。

 また、試食はできなかったものの、スーマントランもとてもおいしかったのですっかり気に入る。とろっとした熟成具合もよかった。

.009 探していたチーズとはこれ。

 ペライユ(羊乳)。ルエルグ地方の、この季節のみの、旬のチーズ。もちろん、農家製のもの。

 探してもなかなか見つからなかったので、神楽坂のアルパージュより、お取り寄せをしたのが、ちょうど今届いたので開ける。

 表面はよい感じ・・・。しかし中はまだ真っ白で若い。これもおいしいけれど、もうちょっと熟成させてとろとろになってから食べるのがよさそう。楽しみだなあ・・・。

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lundi 28 novembre 2011

モン・ドール

003  友人Oちゃんが遊びに来てくれて、ボジョレー・ヌーヴォーとモン・ドールの会。「よく来たあ~~!!」と増子さん風に出迎える午後7時。

 Oちゃんが何やら瓶を出すので何かと尋ねると、なんと自家製のサングリア。サングリア好きのわたしは大喜びで、料理の途中ながらさっそく乾杯して食前酒。おいしい・・・。わたしも作ってみたいなあ。

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  チーズがメインなので、料理はサラダやらから揚げやらを少し。ポテトサラダはバター入りにしたのでリッチでなめらか。パンはパンスケープバゲットと、クランベリーとオレンジのリュスティックベーコンと玉ねぎのリュスティック。きっとチーズによく合う。

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 わたしのボジョレー・ヌーヴォーの定番はこれ。ドメーヌ・ド・ラ・フルーリーのキュヴェ・ワイングロッサリー。これは、ボジョレー・ヌーヴォーっておいしくない、と思っている人にこそぜひ一度飲んでもらいたい。ちょっとびっくりすると思う。今日もブルゴーニュグラスで。

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.005 チーズはまず先日と同じく、

 とってもまろやかでクリーミィ(高脂肪ゆえ^^;)な白かびチーズ、ピエール・ロベール、灰で覆われた穏やかな青かびチーズ、モン・ブリアック、そしてもっちり旨みのウォッシュチーズ、ニュイ・ドール・アフィネ・オ・ピノ・ノワール

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.008  そして真打!モン・ドール!!

 ずいぶん置いておいたのだけれども、中心部はあと一息、のとろとろ具合。やさしくてなめらかで、クリームみたいな味わい・・・。そのまま食べてもパンに付けてもほんとにおいしい冬の味。

 今日はフォン・ドールにはしなかったけど、もうちょっと食べてから(^^)。

 途中でサプライズ・ゲスト、Yさんも来て、きゃあきゃあ言いながら再び乾杯。一緒に飲むのは久しぶりなんだもんね~。

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  さらに一杯ずつ、締めシャン(笑)で。定番、ガティノワ ブリュット・ゼロ

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  甘いものはチョコレート。奇しくも三人がチョコレートを用意していたので食べ比べとなる。

.010  ダリKのアイスクリーム。このお店、最近よくマスコミに取り上げられているので、店に行列ができていた。

 アイスクリーム一個につき、ローストしたカカオ豆が三粒付いていて、その皮をむいてくだいてふりかけて食べる、という凝ったもの。ざらっとした口当たりの、おいしいアイスクリームだった。製造元はレマン。

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  ダリKのチョコレートは、ラムレーズンのとオレンジピールが入ったもの。そしてYさんからのは菓子職人抹茶トリュフ。これも寒くなってからしか食べられないおいしいものの一つ。とにかく抹茶が濃い!Oちゃんからは77(ドゥーブル・セット)のチョコレート。わたしの最近のお気に入り。ガナッシュがきちんと素材を主張するので、特にお酒好きにはおすすめ。シャルトリューズが好き。

 コーヒーを飲みながらおしゃべりは尽きません・・・。

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