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mardi 11 mars 2014

踊るリッツの夜(1)

Photo 先月ホテルフジタのあったところに開業したばかりのリッツカールトン京都に泊まってみた。

 開業記念プランということで、ピエール・エルメのスイーツが付くという、お菓子好きの心をズキュンと射抜くプランがあったのだ(笑)。

 たたずまいにはきらきらしいところがなく、どちらかというと地味。入り口もひっそりと随分奥まったところにある。

 中に入るとすぐに女性に声をかけられ、チェックインしたい旨を告げると、写真のウェイティングスペースに案内された。カウンターに直接行くことはなく、先ほどの女性に案内されて部屋でチェックイン。ウェリカムドリンクとして入れてもらった、一保堂の茎煎茶をいただきながら手続き。部屋の説明などを受ける。

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  とにかく館内は、和風を意識。女性スタッフには着物を着た人もいる。大阪のリッツとは全く違っている。

 部屋のドアすべて、このような紋様で飾られている、描いてあるのではなく、彫ってあるか張ってあるかで、立体的。とてもきれい。

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 部屋は広い。鴨川側の部屋ではなかったので、眺めはあまりよくないが、窓の外に作られた庭がきれいで、上手に目隠しの役目をしている。窓の内側には盆栽も(笑)。

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 夜の庭は上手にライトアップされて、幻想的。

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.Photo_4  ベッドはふかふかと快適。腰痛くな~い!

 夕方には「おやすみの準備」のためのスタッフがやって来て、ベッドの準備やいろいろなセッティングをやってくれる。おやすみのチョコレートは手渡しで。ラグジュアリーホテルのいいところはこういう至れり尽くせりなところにある。

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.Photo_6 Photo_7 洗面所もバスルームもとても広い。バスルームの床は全面すのこ張り。

 洗面台の鏡は実はテレビになっていて、浴室のガラスの壁から見られるようになっている。

 二種類のバスソルトが漆塗り風のケースに入れてバスタブのへりに置いてある。また、洗面台の上の漆塗り風の文箱みたいなケースには歯ブラシなどが入っている。

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 バスルームの壁には一面に舞う桜吹雪。これもとても感じがよかったなあ・・・。

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 石鹸は二種類。「京のしゃぼん屋」のものと、イギリスのアスプレイのものが準備されていた。

.Photo_10 エルメのお菓子。てっきりラウンジに行くのかな?と思っていたら、さすがリッツ、そんなけちけちはしていなかった。

 ワゴンに乗って、ナイフとフォーク、お皿、リネンと共に運ばれて来たのは、エルメの代表作。

 イスパハンがなんと一台!!!!!

 びっくりだ!!

 さっくりとしたローズのマカロンの中には、ローズ風味のバタークリーム。香り高いフランボワーズとライチがたっぷりと挟み込まれている。クリームのおいしさ、フルーツの香りと甘酸っぱさ、マカロンの甘さ・・・。

 本当にこれは名作だと思う。鳴り物入りで上陸してきたパリのお菓子屋さんも、実際あまりおいしくないということもよくあるが、エルメのお菓子は違わずおいしいと思う。

  え?完食したかって??

 しましたとも!!二回に分けて(笑)。

.Photo 飲み物は、ネスプレッソとティープレッソ(?)のマシンが完備。なんとこれも無料。ティープレッソの方は湯沸しも兼ねているとのこと。水のボトルも無料r。

 イスパハンも一緒に置いてみました(笑)。

 ティーカップ、コーヒーカップ、デザートナイフとフォーク、お皿、タンブラー、シャンパングラスなど、食器類も備わっている。

 ちょっとのぞいてみたら、冷蔵庫やミニバーには高いお酒やディーン&デルーカのお菓子がたくさん入っていた。

 さて、ちょっと館内探検をしてみよう。子どもか!?

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 部屋にもあったけれど、館内には盆栽が多いし、琵琶のオブジェやガラスのオブジェなどもたくさん飾られている。

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.Photo_3  ラウンジはゆったりとしていて、くつろげそう。暖炉には火が入り、書架もしつらえてある。この本は読めるのかな?でもたぶん英語の本。

 イタリア料理の「ロカンダ」とバーは早い時間であまりお客さんがまだ来ていなかったから、気軽に見せてもらえた。とにかく、広くてゴージャスで、奥の方の個室はやっぱり和風。

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.Photo_4  地下二階は宴会のフロア。今日はどこの部屋も使われていないようだ、とても静かだった。

 誰かここで宴会をして、ぜひぜひわたしを招いてください~(笑)。

   1階のフロント横には、ピエール・エルメのブティックがある。ケーキやマカロン、チョコレート、焼き菓子、紅茶にジャム・・・。パンは売っていなかった。

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Commentaires

4時頃目が覚め、このレポ読んで二度寝したらリッツらしきホテルで豪華ブッフェをいただいている夢を見ました(^w^)
続編楽しみにしてます♪

Rédigé par: かもめ | le jeudi 13 mars 2014 à 06:04

 いいですね~。

 泊まってみたい!

 まずは外観見に行かねば。

Rédigé par: 東女 | le jeudi 13 mars 2014 à 21:11

かもめさん,
 よい夢でしたね。
 起きておなかいっぱいだったとか(笑)。

Rédigé par: はたこ | le jeudi 13 mars 2014 à 22:18

東女さん,
 次回ご上洛の際にご検討されてはいかがでしょう?
 外見はほんとに風景に溶け込んで落ち着いていましたよ。

Rédigé par: はたこ | le jeudi 13 mars 2014 à 22:19

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