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lundi 03 février 2014

節分

 職場より帰宅して、すぐに壬生さんへお参りに。これはもう、子どもの頃からの習慣で、お盆の前におしょらいさんを迎えに行く六道さんと同じで、行かなければならないところ。それは、Il faut......ではなくて、tu dois.......と、命じられているような感覚でもあり。

 出かける前には準備が必要。まず、納めるべき古いお札を忘れないように集めておく。それを受けた神社やお寺に返せなかったものでも、節分に壬生さんに納めればよいとされているよう。それから、豆を家族それぞれの数え年+1個数えて、それぞれを紙に包む。それらを忘れないように持って行く。

 着いたらまず古いお札を納めるところに持って行く。係の人に袋ごと渡せば、どんどんとベルトコンベアに乗せられて収集されていくのはいつ見てもけっこう笑える。

 いつぞやわたしはここで、お札ではなく豆の袋を渡してしまったことがある・・・。

.003_2 次にほうらくを書く。この裏側に筆と墨で書いていくのだが、なかなかに難しく、きれいに書けたためしはない。書けたらほうらくを納めるところに持って行って納める。

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.006  なぜか今年はいつもよりもずっと人が少なくて、お参りもスムーズだ。

 おろうそくやお線香をあげて、お賽銭と数えた豆の包みを納めてお参り。

 生まれたばかりの姪っ子の豆はたったの二つ。誰のことよりも彼女へのご守護を願う。

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.005 004_2

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  ご本尊は、延命地蔵菩薩だ。

 オン カーカーカー ビサンマエイソワカ。

.007_3 新しいお札を受けて、おしまい。

 このお札は、物心ついたときからず~っと家にあったなあ・・・。

 お札やお守りは、正しく祀り、適切に管理できないのならば、受けるべきではない。

 このことを祖母は「粗末になったらあかんから」という言葉で教えてくれていた。また母は、お札やお守りは、「買う」もんと違う。「受ける」もんや、とわたしの言葉の間違いを正してくれていた。そんなこまごまとしたことどもを懐かしく思い出す。

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