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mardi 08 octobre 2013

プロジェクト新栗(2)

Photo 小布施の宿は、ヴァン・ヴェールという小さなシャンブル・ドット。

  こじんまりとしていい感じ。.

 チェック・インを済ませてしばし休憩の後、おぶせ温泉へ出発。目指すは山のふもとの、穴観音の湯。方角としては岩松院の方。ぶどうやりんごの畑が両側にある道をてくてく歩く。ゆるい坂道になっているので、季節はずれの暑さのせいで着くまでに一汗かくことに(笑)。

.Photo_2 同じお湯なのに、屋内と露天ではお湯の色が違う。お湯が外気にゆっくりふれるかふれないかの違いらしい。温泉に入るのは本当に久しぶりのこと。眼前に広がる小布施の景色をながめながらのんびりとつかる。

 Оちゃんが、「穴観音」と言うからにはどこかに観音さんがいるはず、というので、店の人に聞いてお参りに行ってはみたものの、暗くて肝心の観音様はよく見えなかった。明かりがほしいところである。

 なんでもこの観音様は、福島正則がこの岩窟に安置したものらしく、この湯の創業者の夢枕に観音様が立たれて、「私の足元で温泉を掘りなさい」と告げられて掘ってみたところ温泉が湧き出たとのことである。小布施が、福島正則の、今で言う左遷の地であったことはまったく知らなかったけれども、なんとなくありがたい話である。

 さすがに歩いて帰ってまた汗をかくのもなんなので、タクシーで宿に帰る。

 宿での夕食はフランス料理。ここでは、小布施ワイナリーで買ったワインのみ、持ち込みができるのだ。抜栓料を尋ねると、驚いたことに無料だった!

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  ワイナリーで選んできたのはこの二本。白はドメイヌソガ シャルドネ 2012、赤はヴォルプチュー 2012。どちらももちろん、サン・シミ、つまりビオロジックだ。白は樽を効かせておらず、とてもピュアな味わい。赤は、「官能的」という名前。官能的かどうかは未熟なわたしにはわからなかったけれども、複雑な香りがあった。

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  オリーブリエット

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 全粒粉のパンごまのパン

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  三人いるから選ぶ料理もさまざま。

 信州サーモンとブラムリーりんごのムース  みゆきポークの田舎風パテ

 ブラムリーとは、イギリスの調理用のりんごの品種名。日本ではこの小布施で最初に栽培が始められたそうだ。緑色の酸っぱいりんごで、収穫は8月の末頃だそう。りんごの香りと酸っぱさがさわやかなムースだった。

.Photo_11 スペイン産うさぎのロースト

 あ、わたしが食べた、黒姫放牧豚のローストの写真を撮り忘れたらしい・・・。脂身があっさりしていておいしい豚だったな。食べながら、豚の放牧方法について想像を働かせて盛り上がる。牧豚犬(?)に追われたりするのだろうか・・・。

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.Photo_12 半ば計画的?にワインが余ったので、チーズを追加。ミモレット、フルムダンベール、カマンベール

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.Photo_16 デザートは三者三様に。蜂蜜とアーモンドのヌガー・グラッセガトー・ショコラパンナコッタ

 わたしはヌガー・グラッセを食べた。どれもおいしくてよかったのだが、できれば栗のデザートを食べたかったなあ・・・。この感じだと、きっととてもおいしいと思う。

 夜はさすがに涼しくなった。

 盛りだくさんな一日。明日のためにおやすみなさい~。

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Commentaires

どのお料理もワインもおいしそうです!
温泉もいいですね!

素敵な旅の続編、お待ちしております。
楽しみです!

Rédigé par: A/M | le mercredi 16 octobre 2013 à 12:39

A/Mさん,
 小布施はこじんまりとしていて、くつろげる町でした。町のブランディングに成功しているなあと思いました。
機会があれば訪ねてみてください。

Rédigé par: はたこ | le mercredi 16 octobre 2013 à 21:18

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