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vendredi 29 octobre 2010

桃かすてら

 ちょっと書かないでいたら、あっと言う間に一週間ほど過ぎていた。光陰矢の如し。このあいだも、ネイルサロンに行ったらスタッフの方々がやたらとお久しぶりです、というので意外に思っていると、前回は8月の末でしたよ、と言われてかなり驚いた。自分の感覚で1ヵ月ぶりくらいだったので・・・。まあ、年もすぐ取るはずだわね。

 密林より予約しておいた本がまったく届かないので確認したら、27日発売の本なのに配送予定が30日以降になっていた。発売日、もしくは翌日くらいに届かないのなら、予約っていったい何?と思った。いくらでも近くに大きな書店はあるのに、そこに走った方が早かったではないの・・・。我慢の子で配送をじっと待ってる。

 今日は金曜日だというのに、いろいろなことがあって、てんてこまい。ふだんの件数よりもずっとたくさんのレファレンスなどをこなし、特にお昼過ぎにはばたばたしていた。

 そんなさなかに小豆がご来館。ちょっと待ってもらって、仕事をきっちり片付けてからお昼休みに入る。小豆とここで会えるなんてねぇ・・・。

 差し入れにいただいたのは、菓子職人純生ロール(フレンチマロン)。わ~、カシショクのお菓子食べるの久しぶり!三時のおやつに、ありがたく皆でちょうだいする。おいしいよね、純生ロール。

 先ごろ、九州へ行ってきたということで、わざわざお土産を届けてくれたというありがたさよ・・・。002

 いただいたのは、桃かすてら!!

 もう、開けた瞬間、大歓声!

 桃かすてらというのは、長崎で、本来は桃の節句の時期のみに作られる、郷土のお祝い菓子だ。双葉屋というお菓子屋さんでたまたまこの時期でも売っているのを発見して、このルックスに、はたこへのお土産は、これしかない!とひらめいたのだそう(笑)。

 そう、わたしは昔からこの、桃かすてらなるものを知っていた。知るやいなや、食べたくて仕方がなくなって、桃の節句の頃に、京都の長崎系のカステラのお店を訪ね歩いたこともあるのだった。しかし、いかな長崎系の店とは言え、桃カステラは長崎でしか手に入らないのであった。

 そんなことを小豆は知るよしもなかったが、相通ずるとはこのことか、ついに桃かすてらを賞味するときがやってきた。

 小豆の説明によると、ここのお店のは中に桃が入っているそうだが、入っていないものの方が一般的なのだとか。

 カステラよりも軽い生地。ふんわり、ざっくり、あっさりした素朴な生地の中に桃の甘煮。表面にはぼってりと分厚いフォンダンがかかっており、それが甘くて極めてわたし好みである。葉っぱとへた(?)は白餡ベースの生地、とひねりが加えてある。半分とっておこう♪とみみっちく思っていたのだが、全部食べる。これにて夕食。001

 あともう一つは、出島の、福建というお店の「蓮華(れんか)」というお菓子。表面に白胡麻がついたハート型のお菓子。中にフルーツ餡を入れた、中国風のお饅頭のよう。これもハートだから、はたこのお土産にする、と啓示を受けたらしい。まあ、そのへんは意味がわからんが、ありがたし。こちらは明日のお楽しみとする。

 小豆、いつもありがとう!

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