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mardi 01 juillet 2008

玉ねぎのタルト

 思い立ったことがあって、麻薬・阿片・覚醒剤の常用者ではないということを証明する診断書という、かなり物騒な感じのものが必要となった。ドーピング検査のようなことをするのかなあ、と思ったが、それだけのために病院へ行って長時間待つのも煩わしいし、知らない医院に飛び込みで行くのもいやなものだ。

 そこでだめで元々、と、今かかっている(かっこいい)皮膚科の先生についでに頼んでみた。ちょっとびっくりされたがOKが出た。

 先生 「麻薬・阿片・覚醒剤は使用していますか?」  わたし 「ないですねぇ・・」

 ????  てか、使用している人も必ずしてないって言うんじゃないでしょうか、先生?

 わたし 「ドーピング検査とかするんですか?」  先生 「しません。」

 さらりと流された。もう一声欲しかったな、先生。結局、問診だけで終わって、診断書3500円也。驚愕の値付けである。様式もこちらで持って行ったし、原価率ゼロ?!坊主じゃないけど、丸儲けか??

 しかしまあ、ざっと考えるに、これは医師が診断書を一筆書く、という行為によって生じるリスクへの対価ということなのだろうか。とくにこの診断書、ヤバそうだし??

 肝心の診察の方は、やっとやっと薬が一錠に減らされた。一度抗アレルギー剤を飲むと、ほんとになかなか無罪放免にはならないようだ。

003  この前、シトロン・サレで食べておいしかった、玉ねぎとブルーチーズのタルトを作った。パート・ブリゼは昨日の夜作って寝かせておいたので、今日はフォンサージュから。

 よりさくっとした生地にしたいので、昨日作った式神ではなく敷紙を敷き、小豆の重しを入れて空焼き。重しをはずして更に空焼き。

 この暑さで生地を作るときにバターが溶けてはきていたが、焼き上がりはそこそこ層になっていたのでOKか。でもパート・ブリゼってどれだけ寝かせても、焼き縮み率が高いなあ・・。練らないようにしているのだけれど、知らず知らずに練ってるんだろうか。

 玉ねぎを薄切りにして、茶色くなって甘味が出るまで、バターで炒めたものと、ロックフォールとゴーダチーズが今回のガルニチュール。玉ねぎを敷いて、チーズを入れて、アパレイユを流して焼く。

 玉ねぎの甘味とブルーチーズの風味はけっこう合う。ワインは赤かなあ、と思ったけれど、冷蔵庫に先日のフィッシュハウスの残りが少しあったので、白。でも大丈夫。ノープロブレム。ただし、麦茶はやめておいた方がいい。地獄のマリアージュだ。

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Voici les sites qui parlent de 玉ねぎのタルト:

Commentaires

美味しそう~~~私が作ったなんちゃって台なしキッシュとは雲泥の差ですね。はたこさん、将来、料理関係お仕事にされてもイケるんじゃないですか?素人の域越えてますね。趣味というか実生活で楽しんでいる方が良いですか?

玉ねぎのタルトはお父様とかも召し上がるんですか?うちの亡き父はいわゆるモダンな料理、フレンチやイタリアン系NGな人だったんですよ。ミネストローネとか思いっきり否定されましたものー。

麦茶とのマリアージュはありえないって文章笑っちゃいました。

Rédigé par: angel | le mercredi 02 juillet 2008 à 04:22

以前、皮膚科で医療事務に就いておりました。
本当に「坊主丸儲け」のようでした(笑)

キッシュ、手作りなんですね。ご相伴にあずかりたい…。

玉ねぎといえば、ジロ○ラモ氏がTVで披露された、
玉ねぎのオムレツが絶品で、今も作り続けています。
多分、オリジナルから離れてしまっているのでしょうけど。
しっかり炒めて、溶いた卵と黒胡椒と混ぜ、たーーっぷりのオリーブオイルで揚げ焼きにするというもの(だったはず)

Rédigé par: かんち | le mercredi 02 juillet 2008 à 20:17

angelさん,
ありがとうございます・・。angelさんの焼き目の香ばしいキッシュにも非常にそそられましたよ。
プロには一朝一夕になれるものでは決してなく、リスペクトしておりますので、わたしは家庭調理を楽しみたいと思います。

父はたいていのものはおいしいと、喜んで食べますが、何を説明してもすべてスルーされます。
トマトソースは嫌いなようです。

Rédigé par: はたこ | le mercredi 02 juillet 2008 à 21:15

かんちさん,
やはり文書類は保険と関係がないので、自由な値付けが行われているようですね(笑)。

ジロ○ラモ氏のオムレツ、おいしそうですね。今度やってみましょう。でもそしたらまるで伝言ゲームのように元の料理からははずれて行くんですね(笑)。

Rédigé par: はたこ | le mercredi 02 juillet 2008 à 21:19

 炒め玉ねぎとブルーチーズって黄金コンビですね。秋から気が急くような生活をしていたので、しばらくキッシュを作っていませんでしたが、また作りたくなりました。
 
 私はフィユタージュラピッドをキッシュの生地にしています。しっかり空焼きするとサクサクして美味しいので。大理石ボードのいらないとっておきのやり方です★

Rédigé par: ごうやん | le jeudi 03 juillet 2008 à 09:15

ごうやんさん,
ぜひまた作ってください。
そう言えば、先生のタルトの本、塩味のものも出ていましたね。珍しいな、と思って見ていました。

フィユタージュはもちろんのこと、フィユタージュラピッドですら長く長く作っておりません・・。思い出せなさそう(笑)。

Rédigé par: はたこ | le jeudi 03 juillet 2008 à 18:59

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