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jeudi 27 septembre 2007

新生レマン館

 今日はブックトーク三昧の一日。午前は講義、午後は事例研究で、合わせてブックトークを7本聞く。さすがに7本はきつい(^^;。

 繰り返し語られたのが、「自分の技術を見せるために、ブックトークをするのではない。紹介したい心を伝えることが大切」だということ。

 まず、紹介したい本ありきなのだ。そしてそれをどう伝えたら伝わるか、どう紹介したらよいかを考える。どんなテーマで、どんな切り口で、どんな構成で、どんな本と組み合わせて・・・?本をどれだけ広く知っているかが勝負。

 ほかの人が本を選び、構成したブックトークをしようとしても、たとえ完璧な台本があってもきっとうまくはいかないのだと思う、一字一句間違わずに、きれいに話をすることはできるかもしれない。でもそれは、血の通ったブックトークではない。命が吹き込まれていないから。どうしてもこの本を紹介したい、この気持ちを伝えたい・・・。強い内的動機が、ブックトークに命を吹き込む。その核に、うまく技術を乗せることで、すばらしいブックトークができるのだろう。

 先生は、「ブックトークを見ることも勉強。大学で学生にグループごとに作ったブックトークを発表してもらうと、最初に発表したグループよりも後に発表したグループの方が、格段にうまくなっている。だから、たくさん見ることです」とおっしゃった。事例発表(実演)をされた大先輩は、「怖がらずに、まず一歩を踏み出してみること」とおっしゃった。

 わたしは、何を伝えたい?

Photo  濃い一日が終わり、友人たちと糖分補給に行く(笑)。いつの間にかレマン館が新しくなって、2階のサロン・ド・テも復活している。会社が変わったのかな?ケーキも一新されているみたい。

 わたしはホットコーヒーとモンテリマール。集中して食べてなかったので詳しい組み立てはよくわからないけれど、二種類の蜂蜜のムースの間には、木苺のピュレ、表面にも木苺のピュレ、ピスターシュ、オレンジピールなど。ヌガー・モンテリマールをイメージしているのだろう。

 頭も使ったし、ちょっと人疲れもしたしねぇ・・・。あ、カモミールティー飲んでる。癒されようとしているのね。わたしはカフェインですっきりしようっと。

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