ヴォカリーズ
vocalise(ヴォカリーズ)。気に入っていたので、先日の大整理のときにも捨てられなかったボトル。ジャック・キャヴァリエの手、いや鼻による、1997年の作品。さすがキャヴァリエ・・・。香りはもちろん、名前にも強くひかれたのだった。
ラフマニノフのヴォカリーズ・・・。キャヴァリエはこの美しいメロディーから、調香のインスピレーションを得たのだろうか。
有名な曲だから、いろいろなヴァージョンがあるけれど、元々はタイトルのとおり、歌。それも歌詞がなくて母音だけで歌うもの。
どういうわけかこの曲はピアノで聴くとそんなに好きな感じではなくなる。音の伸びとか膨らみとか、楽器の性質によるものかもしれない。一番いいのはチェロで、その次が歌。ソプラノでたゆたうように歌っているのがいい。
今日、すごいなあ、と思ったのがYouTubeの便利さ。好きな曲が思い立ったときすぐ聞けて、聞き比べなんかもできるんだから。
http://jp.youtube.com/results?search_query=Vocalise&search=%E6%A4%9C%E7%B4%A2
夜更けに何度も聞くヴォカリーズ。それが「ロシア」だというのかは知らないが、憂いに満ちたこのメロディーには泣かされるときがある。
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Commentaires
いつものように僕にはわからない世界だなと思いつつ、しかしそれなりの思い入れが貴方にあるのだなと思いました。
Rédigé par: べるの | le jeudi 16 août 2007 à 04:51
べるのさん,
女子な話題を越えて既にマニアックですからねぇ・・(笑)。
Rédigé par: はたこ | le jeudi 16 août 2007 à 22:52