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lundi 07 août 2006

『笑う大天使(ミカエル)』

 Photo_77 京都シネマへ、『笑う大天使』を見に行く。その前に、先日探し出した、『笑う大天使』全3巻をイッキに読み直す。改めて読んでも、やっぱり川原泉の作品はおもしろい。セリフなども含めて、書き文字がかなり饒舌で、読み込むのがとても楽しいのだ。また、どの作品も、登場人物がけなげ。

 原作では、1・2巻が長いストーリー(今回の映画のメインストーリー)、3巻がエピソード集のような構成になっているのだけれど、うまくディティールを散りばめて(というか、かなり強引にはしょって継ぎ合わせて?)作ってある。原作・創作取り混ぜて、かなりありえへん映像になっていて、ラスト近くではもう、カンフー映画からそれを通り越してSFになってるし(笑)。

 聖ミカエル学園には専用のスクール列車で行くことになってたり、史緒さんがなぜか関西弁だったり、神父がシスターになってたり、日清が大スポンサーだから(?)か、やけに「チキンラーメン」が出て来たり、ようわからんなあってとこもあったけれど、けっこうおもしろい作品になっていたと思う。

 主演の、上野樹里・関めぐみ・平愛梨の女の子たちがかわいい。関めぐみと伊勢谷友介はハチクロと同じコンビだけれど、何かつながりがあるのかなあ?Photo_78

今はたぶん絶版のコミックス版。まんがは絶対文庫よりもコミックス版のほうが読みやすいんだけど、わりとすぐなくなるね・・・って、これは1987年の作品か~。20年弱。なくなって当たり前?

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Commentaires

はたこさんはマンガにもくわしいですね。知識の豊富さに感心します。
ハチクロを、観に行ったときに予告でみました。楽しそうな映画ですね!

Rédigé par: オペラ座の怪人 | le jeudi 10 août 2006 à 17:28

オペラ座の怪人さん,
まんがは好きで、昔からよく読みました。今はそう読むほうではありませんが、職業上の特権を生かして(笑)少しだけ読んでます。
『笑う大天使』については、映画もまずまずでしたが、原作はかなりおすすめです。

Rédigé par: はたこ | le vendredi 11 août 2006 à 00:01

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