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dimanche 02 avril 2006

ビストロ・ボンモルソー

 移転前は府立図書館に行くときなんかにちょこちょこ行っていたボンモルソー。移転後はこれが初めての訪問。錦を上がったところの、御幸町から寺町に抜ける路地、ドアを開けると、フランス料理屋さんのとてもよい香りがする。1600円のランチをいただいた。前菜2品、主菜3品(一つはプラス料金)の内からそれぞれ一皿づつを選ぶプリフィクスになっている。

 生ハムとクルトンのサラダ

 牛肉とじゃがいものグラタン クレソン 煮たにんじん

 どんなのが出てくるのかなと思ったら、出て来たのはアッシ・パルマンティエ(^^)。ポピュラーなフランスの家庭料理だ。ほぐした牛肉とマッシュポテトのグラタンである。煮込んでほぐした牛肉のほろっとした食感と、染み込んだ味がいい。挽肉だけで作ったのとはやっぱり味が違う。にんじんはほのかにクミン風味。ほんのりとした甘味で、ほぐした牛肉の味とよく合った。

 りんごのタルト アングレーズソースがけ クレームブリュレ

 りんごのタルトおいしい!アーモンドクリームとタルト生地の香りがとてもよかったし、タルト生地もさくっとしている。ただ出て来たのがソーススプーンだけだったので、クレームブリュレはいいけれど、タルトをスプーンだけで食べるのはちょっと不便・・・。食べられないことはないけどね。

 コーヒー  デザートと一緒に出すのがデフォルトのようだったけれど、デザートの後で持ってきてほしいと伝えると、快く対応してくれた。シェフもマダムも、サービスの人も変わらず感じがよくて、温かい感じ。

 パン おいしい。温めて出される。お代わりできる。 バター

 日常食としてのフランス料理(しかもおいしい)を出してくれる、ありがたい店。夜のメニューを見てもそれがよくわかる。そのスタイルは移転前と変わっていないのがうれしかった。軸がしっかりしている感じがしていいなと思う。フロマージュ・ド・テット、牛胃のカツレツ、牛ほほ肉の赤ワイン煮込みなども健在。デザートも定番のラインナップで、デコラティヴなものはないけれど、どれもきっちりおいしくて安心できる味。店の雰囲気と料理も合っている。

 *ビストロ・ボンモルソー

  京都市中京区寺町通錦小路上ル円福寺前町274

  TEL212―8851 火・第3水休(祝祭日は営業)

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Commentaires

ボンモルソーはおいしい上にサービスも丁寧で、安心して食事が出来ますよね。
土曜日に新町錦にあるアメディオというバールスタイルのイタリアンに行ってみたのですが、サービスがイマイチで、前菜とワイン1杯でお店を出てしまいました。
お店のサービスの重要性を再認識させられた土曜の夜でした。

Rédigé par: はりねずみ | lundi 03 avril 2006 22:06

はりねずみさん,
ボンモルソーも、コリスと同じく店主ご夫妻のお人柄が出ているようなよいお店ですね。
アメディオ、そんなんでしたか・・・。行ってみようかなとも思いつつなんとなく行かなかったのですが。せっかくの土曜日、残念なことでしたね。

Rédigé par: はたこ | lundi 03 avril 2006 23:14

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