シェリー
友人より、シェリー・バーなる店に行こう、とのお誘いあり。シェリーは何度か飲んだことはあるけれど、ほとんど何も知らない。とてもおもしろそうだったので、さっそく行ってみることに。
♪ tout tout pour ma cherie, ma cherie tout tout pour ma cherie, ma cherie... と、意味なく思いついた歌を歌いながら着いたお店は、河原町。林緋沙子占いの部屋!?の隣の、Venga!!というお店。
まず見せられたシェリーのリスト。当然、よくわからない。しかしここには、「ベネンシアドール」という、シェリーのソムリエのような人がいるのでいろいろと相談できる。
バーなのだけれど、食事もしっかりできるもよう。二人から注文できるコースもあったので、それにしてみる。食事に合う辛口のものを、ということで、最初の一杯は、わたしはフィノ、友人はマンサニージャを。「ベネンシア」という長い柄の付いた柄杓のようなものを使って、樽からグラスに高い位置から注いでくれる。一滴もこぼさぬ、美しい所作も一つのパフォーマンス。おもしろいなあ・・・。
今までに飲んだことのあるシェリーとはまったく違った香りの、爽やかなフィノとマンサニージャ。いろいろなタイプがあるようだ。ボトルから注いだシェリーも、ベネンシアに入れて注ぎ直すと、デキャンタージュと同じ効果で、同じシェリーが香りが立ったり、まろやかになったりするのがおもしろい。
タパスの盛り合わせは、全部で六種。
かぼちゃのペースト ロシア風ポテトサラダ ピメントのフリット
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チーズとサラミ スペインのラタトゥイユ(?) トルティージャ
料理もおいしい。フィノによく合うなあ・・。シェリーはアルコール度数が高いので、そんなには飲めないだろうと思ったけれど、なんのなんの(笑)。ついついグラスが進む。
次はわたしは熟成された、オロロソ、友人はアモンティリャード。
これは、わたしも知っている、シェリーの香り。色も濃い。この色も、それそれに濃淡がある。
トマトのサラダ
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セクレトというのは、「秘密の場所」という意味で、肩ロースに当たるらしい。なぜに意味しんな名前が付いている・・・(笑)。
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ぐつぐつとオリーブオイルの中に海老ときのこ。オイルに海老ときのこの旨みが移っているので、オイルにバゲットをちょっと付けて食べてもおいしい。
さらにシェリーをもう一杯。またタイプの違うものを。おいしいものだねぇ・・。
うさぎのパエリア
トマト味のパエリア。お肉もしっかり入っている。
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最後はまた、樽からザーヴされる甘口のシェリーを。チーズにも合うということなので、チーズを追加。
確かに確かに。やっぱりブルーチーズと甘いワイン(もちろんシェリーもワイン)は黄金の組み合わせ。
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ペドロヒメネスをかけたヴァニラアイスクリーム メロン パイナプル さくらんぼ
お酒はシェリーの他に、カヴァやら、各種スペインのワインもたくさんあった。友人は、しめシャンならぬしめカヴァをやっていた・・(笑)。お酒も料理もおいしかったし、いろいろ話を聞くのもおもしろかった。まだまだ知らないことがいっぱいあるからね~。また行きたいな。

























































































































































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